エントリーシートが通過しない理由とは?
あなたが毎回渾身の出来栄えだと思うエントリーシートが通過できないのには理由があるのです。
自分で良いと思っていても実は的外れなことを書いている
就活セミナーで聞いたり就活の本にあった言葉を書いている
企業側が求める内容ではない
これでは通過するはずもありません!
ですが残念ながら自分ではそれになかなか気づくことができないのです。
あなたを始めその他大勢の学生はあなたと同じようなエントリーシートを書いています。
残念ながらあなたは「その他大勢の一人」です。
あなたが通過できないのはあなたという人間の能力不足ではなく、間違った就活を続けているからです。
ではどこが間違っているのでしょうか?
あなたのエントリーシートが間違っている理由
エントリーシートを書く時に就活セミナーで聞いた内容や就活本に載っている文章を参考にしていませんか?
多くの学生がそうしています。
面接官は日々多くのエントリーシートを見ています。
書いてある内容を一目見るだけでそのようなエントリーシートは即不通過とされてしまいます。
普通に考えて誰でも書いてくる内容とよく似た内容に面接官が興味を持つでしょうか?
ぜひ会ってみたいと思ってもらえるでしょうか?
ここまで言えばもうおわかりでしょう。
あなたのエントリーシートは「その他大勢の中の一人」という評価で、見るに値しないのです。
どうすればあなたの魅力を最大限に面接官に伝えられるのでしょうか?
就活する学生にぜひ知っていただきたいおすすめの著書をご紹介します。
エントリーシートの通過率を上げる方法とは?
『東大式・内定獲得術』の著者の上原聡さんは現役外資系金融機関に新卒採用担当として務める元東大生です。
数百倍の倍率の一流企業に6社も通過した実績をお持ちです。
その前には数十社受けても通らなかった経験もあり、就活の厳しさを肌で実感した一人です。
先輩からの紹介で出会った就活の達人からお金を払って学んだノウハウを元にそこから一気に内定を次々と獲得しました。
その上原さんが教えるエントリーシートの極意がこちらです。
簡単なのに気が付かない重要なポイントが6つあります。
1つでも見落とすと通過率が下がるので必ずチェックしましょう。
普通に書いてしまいがちな言葉でエントリーシートに使ってはいけない言葉が2つあります。
絶対に使わないようにしましょう。
ほとんどの学生が3つの失敗を犯しています。
読んでもらうためにこの3つは避けましょう。
あなたの主張を印象付ける正しい書き方があります。
エントリーシートにも提出すべき時期があります。
これを逃してしまうと読んですらもらえません。

ポイントをしっかり押さえていれば決して難しいことではありません。正しい方法を知らないということがいけないのです。
多くの学生がそれに気づいておらずエントリーシートさえ通過できないのです。
あなたもその一人となっています。
東大式・内定獲得術を実際に実践した学生から第一希望に内定したという報告が上原さんの元にたくさん来ています。
エントリーシートの書き方の極意を知ってもう一度書いてみてください。
今までとは比べ物にならない内容が書けているはずですよ!
エントリーシートについて
不況といわれる現代日本ですが、求人が全くないわけではありません。
しかし、その数はかつてと比べると非常に少なく、今や就職・転職は非常に狭い門であるといえるでしょう。
特に転職の場合、応募者は未経験の新卒と異なり即戦力としての人材が求められるだけに採用する企業側としても選考を慎重に行う傾向にあります。
また、最近ではインターネットの普及に伴い履歴書を確認する前段階としてオンラインでエントリーシートを作成してもらう企業も増えており、特に応募者の多い企業ではこうしたエントリーシートが事前の書類審査の代わりとして機能しているケースも少なくありません。
もちろん選考の本番は、実際にその企業を訪問しての面接ではありますが、それ以前にこのエントリーシートでの書類選考を通過しなければ、面接を受けることもできませんので、その意味でもエントリーシートは極めて重要な存在であるといえるでしょう。
エントリーシートを作るにあたり、まず注意したいのは他の応募者との差別化を図るという点です。
特に人気のある企業や職種の場合、採用担当者は一日に何通ものエントリーシートを確認しますので、そこで目に留まらなければ数秒で読み飛ばされてしまう可能性すらあります。
また、手書きの場合と異なりネット上のエントリーシートは「文字」で個性を出すこともできませんので、書く内容は慎重に選びながら作っていくことが基本となります。
まず確認すべきことは、自身のこれまでの経歴と能力とを振り返ることです。
特に経験職種については、企業側も特に注意して確認する場所なので差別化を図るには最適な項目といえます。
ここで覚えておきたいのが、エントリーシートとは単なる履歴書や職務経歴書ではなく、「自分が何ができるか」ということをアピールする書類である、という点です。
そのため、経験職種では、ただ単に「○○をやってきました」だけではなく、「○○を経験したために、○○が可能となりました。○○は御社の○○にも活用できると思います」といった書き方がベターといえます。
どんな些細なことであっても、希望する企業の仕事につなげるような書き方を心がけましょう。
それがたとえ、全く違う業種や職種であったとしても、「仕事をする」という根底にあるテーマは共通していますので、これまでの前歴が全く今後に活用できないということはないはずです。
また、過去の経験を未来に活用できないような人材は企業も必要としていません。
次に重要なのが志望動機です。
これはその企業でなぜ働きたいのか、というものなので非常に重要な項目です。
それだけに抽象的な表現は避け、できるだけ具体的に記入するようにしましょう。
経験職種の項目で記入した項目をさらに具体化し、希望する職種や部署、仕事内容に加えていきます。
ポイントは「なぜその仕事がやりたいのか」ではなく、「この仕事をするのは自分が最適です。なぜならば…」という表現にするという点です。
エントリーシートは目に見えないライバルたちとの競争でもあります。
いかに自身のスキルをアピールするか、そしていかに担当者の目に留まらせるかを考え、エントリーシートを作っていきましょう。


